普通にしていても 怒って見える理由

30代中過ぎ〜40代になると 普通にしていても あるいは、何かに集中しているだけなのに 「怒ってる?」 と、言われたり 聞かれたり… そんな経験をしたことは ありませんか?

他にも 写真に写る自分の顔をみて「怒っているみたいな顔してる…」
そう感じたこともあるかもしれませんね。

自分じゃなくても、周りに無表情で 怖〜い印象を与えている人いませんか?
当の本人は、普通にしていても 怒っている様に見える原因は色々ありますが…

20代後半から徐々に顔のたるみ、くすみ加齢による表情筋の衰えだったり… 口角が下がってきたり… 元々つり目というパターンもあるし 目が悪く 眉間にシワを寄せていたり 目を細めている場合も…

身体の衰えだけが原因だけではなく、身に着ける色が原因の場合もあるのです。

暗くて強い色を身につけた時、よく周囲に思われたり 言われる場合は… その色が似合っていない場合も考えられます。 特に黒い服!!

暗い色が似合う人が身に纏えばシャープでクールで洗練されて見えますが

似合わない場合、地味で真面目に見えたりキツく見える、とっつきにくい、 印象を与えるたり、実年齢よりもさらに老けて見えるコトもあるのです。

色々な原因がありますが、まずは笑顔を心がけるコト。 そして、メイクや服装にも意識を向けたいものですね。

身に着ける色が、好感を持たれたり、自分に似合っているのか 客観的に知るコトも、大人の女性のビューティUPには必要かもしれません。



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